さがの塗建株式会社
 
マンション、戸建住宅の外壁リフォームはさがの塗建をご用命ください。




戸建住宅、マンション、ビルの外壁塗り替え、リフォームのご相談は
半世紀に及ぶ信頼と実績の さがの塗建株式会社 にご一報ください。

弊社の外装・外壁リフォームは 計画から施工、施工後のメンテナンスまで、お客様の立場にたった提案を致します。環境にやさしい塗装材料の使用を心がけ、高度な技術力と責任ある管理体制で取り組んでおります。

使用材料、施工工程、その他ご不明な点などなんでもご相談ください。

 一戸建から高層住宅まで、安全管理・品質管理を徹底し、クリーンな
仕事でお客様に心から喜んでいただける仕上がりをお約束します。

外装・外壁のリフォームに関することはお気軽にお問い合わせください。

<strong>外壁</strong>塗り替え材料の選択は重要なポイントです。
 

外装・外壁リフォームの決め手になるのは塗料と塗り替え仕様です。

とくに外壁部分は、塗り替え面積が大きいため、塗料の選択によって仕上がりのイメージに大きく違いがあらわれます。
また、環境問題等々さまざまな事情を考慮した塗料の選択が必要です。
大切なお住いをより永く、より美しく保つことが重要です。

       
 

塗料の機能特製

 
塗料の耐候性
外壁の劣化・汚れを促進する風雨や紫外線などの自然条件から壁を
保護する機能です。
塗料の環境性能
環境に配慮した塗料性能を有しています。
例えば、有害とされるホルムアルデヒドやトルエン、キシレン、鉛などの重金属が配合されていない塗料などをいいます。
塗料の低汚染性、防藻防かび性
藻やカビの発生を防ぎ汚れやホコリが付着しにくく外壁をきれいに保ちます。
塗料の弾性
ひび割れを放置しておくと、外壁のはく離や漏水の原因になります。
弾性塗膜には、下地のひび割れを表面でくい止める柔軟性があります。
塗料の浸透性
湿気は建築部材の大敵。
外から雨水を通さず内部から湿気を放出する機能です。

 

外壁塗り替えの品質とコスト
 

次の塗り替え時期の目安になるのがそれぞれの塗料の耐用年数です。

塗料価格が安価でも耐用年数が短かければ、実質価格は割高になるわけです。
一般外壁用塗料では、期待耐用年数を8年〜10年として2回〜3回の塗り替えが必要ですが、
耐候形1種塗料で計算したライフサイクルコスト約15年から計算すると1回〜2回の塗り替えで済み、1回分の塗り替え費用が削減できます。

  JIS(日本工業規格)では、A6909 複層塗材の上塗りで、次のように耐候性を3段階に分類しています。
お見積もりの際、さらには施工の際にどの基準の塗料が使用されるのかご確認ください。
 

  2500時間経過後、著しい塗膜異常がなく光沢保持率80%以上を維持するもの。

  1200時間経過後、著しい塗膜異常がなく光沢保持率80%以上を維持するもの。
  600時間経過後、著しい塗膜異常がなく光沢保持率80%以上を維持するもの。

 

外壁塗り替え作業の流れ
  塗り替えの流れはおおむね次のようになります。
特にマンションなどの塗り替えでは、プロジェクト専門委員会の設置など豊富な経験からアドバイスさせていただきます。
   
  マンション外壁塗り替え作業の流れ
   
 
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